読者さんからのレビュー
2025年10月1日に、
カウンセリングセンターみらいbloomから発行された電子書籍
『文字が読めなかった息子とYouTube動画を作った話』。
https://amzn.asia/d/a0h0sQ9
読者の方から、レビューをいただきました。ご紹介しますね。
★不登校という表現を変えたいと思います★

子供の成長のルートは、本来、子供の数だけあるのが当たり前。
なのに、学校という公約数的なルートが「正」で、
そこに「向かえない(出来ない)」のではなく、
「向かわない(自分の意思で)」子供は「不」登校と呼ばれる。
そのこと自体を変えていく1冊になっていくことを願ってやみません。
→ありがとうございます。
本当は、子どもの数だけ学び方があり、一般的な学校という場よりも他の場所で学ぶ方がよい子どもたちも大勢いる、と私も痛感しています。
発達特性だけではなく、集団で学ぶことに負担感があったり、「朝」に、学校に行かないといけないことが難しかったりなどなど・・・。
学び方も学ぶ場所もいろいろとあること、少しでも多くの人に伝わってほしいと思っています。
レビューいただき、本当にありがとうございました。
電子書籍『文字が読めなかった息子とYouTube動画を作った話』

著者:アルパカ(柳本大介)
解説:髙橋圭子(公認心理師・社会福祉士)
発行元:カウンセリングセンターみらいbloom
\kindleでお読みいただけます/
https://amzn.asia/d/a0h0sQ9
kindleアンリミテッドでは無料です
ディスレクシア(発達性読み書き障害)を持つ息子、そして父がYouTube動画づくりに挑戦した実話。
発達特性をもつ子どもと家族が直面する葛藤と喜び、そして父親が「指導する父」から「ともに楽しむ父」へと変化していく姿を描いた一冊です。
解説には、公認心理師・社会福祉士である代表・髙橋圭子が寄稿し、発達特性や学びの多様性を踏まえた子育ての視点を紹介しています。
著者・アルパカ氏による音声コンテンツを
みらいbloomのYouTubeにて配信開始しています📻
①【著者コメント】
本づくりの舞台裏と父の思い
https://youtu.be/SDhT6qTQAEU?si=Aw3mxqCrJiGnvySE
②【著者トーク】
パパが仕事に生かせる3つのヒント
~僕が子育てから学んだこと~
https://youtu.be/ld4Vejk0rpM?si=15_WTpiQK1-MAyiK