かけ算の宿題と「道しるべ」~ディスレクシアの学び方~
子が夏休みの宿題に悪戦苦闘していました。
A4プリントをA3に拡大コピーして、縦横に線を引いたら、だいぶスムーズに進められました。

というのも、わが家もそうですが、脳の情報処理の特性によって、文字や数字がにじんだり、ゆがんだりして見える人がいます。(しかも、その見え方は人によって違います)
ディスレクシア(発達性読み書き障害)という発達障害のひとつです。
文字や数字を読み取るだけでも疲れるのに、その上で計算するとなると、かなり大変・・・というのは想像に難くないと思います。
筆算にひいた縦横の線が「道しるべ」になることで視線が安定し、本人の疲労感も軽くなります。
(とはいえ、負担になることをしているので、やっぱり疲労感はあります)